犬が膝の上で寝るのは甘え!愛犬の気持ちと飼い主ができること

犬が気がつくとすぐに自分の膝の上で寝るのが可愛いという飼い主さんも多いでしょう。そんな愛犬の行動はどんな気持ちからなのか理由が気になりませんか?

そこで、犬が飼い主の膝の上で寝る理由についてお伝えしていきましょう。

犬が膝の上で寝るのはやめさせた方がいいのかとお悩みの人もいるかもしれませんが、大切なのは愛犬の気持ちです。ぜひ参考に愛犬の心の声に目を向けて、一緒の時間を楽しみましょう。

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犬が飼い主の膝の上で寝るのは愛情表現

犬が膝の上で寝ることを、素直に受け取ればただ単にあなたへの愛情表現だと考えられます。

犬も人間の赤ちゃんのように飼い主の匂い、温もりを感じ、安心します。

犬は自分の愛情も飼い主に伝えたい

犬は放っておかれたくて、自分の好きな時にだけ飼い主に寄ってくる猫とは違い、常に飼い主と遊びたい、構われたい、と思うのです。
その感情が豊かだからこそ、お留守番時は寂しいという思いも強く、余計に飼い主の愛情が欲しくなります。
そしてその分、飼い主の事が好きという感情も伝えたいのです。

犬が膝の上に乗ってきたらそのままにしてあげたいことでしょう。

ですが、飼い主が動かなければいけないタイミングの時はちゃんとどけてもらえるようにしてください。

犬を甘えさせてあげることは大切ですが、飼い主の方が上の立場にあるということはどんな時も忘れさせてはいけません。それは犬と生活する上でとても大切なことです。

膝の上で寝る犬を降ろして反応をみてみましょう

犬が膝の上に乗るのは基本的に甘えたい感情からです。
しかし、それは果たして本当なのか、確かめる方法があります。

膝の上で寝ている犬を下におろしてみましょう。再び膝の上に乗ってくるなら、素直に甘えたいのしょう。

噛んできたり、怒ったりする場合もある

これは飼い主より自分が上だと認識している可能性があります。
飼い主の膝の上に乗って当たり前、甘えたいというよりもわがままがゆえの行動という風に捉えられます。

飼い主と犬との理想の主従関係が築けていないサインでもあります。

このままでは、わがままな犬になりいざという時、飼い主の言うことを聞かなく、吠える、噛むなど制御できない犬になってしまいます。

犬との関係を今すぐ見直す必要があるでしょう。

犬が膝の上で寝るのは、主従関係ができていてこその甘えなら問題ありません。
そうでなければ、しつけをし直してみましょう。

犬が膝の上で寝るのをやめない場合は不安を抱えている

犬が膝の上で寝るのをやめない、犬がそこに執着しているように感じる場合もちょっと危険です。

犬が日々不安で過ごしている可能性がある

犬が不安に感じていることを考えその対策を考えてあげる必要があります。

あなたが1人暮らしですと平日の日中、犬はお留守番をしていることでしょう。
もしかすると飼い主が思う以上にお留守番が犬のストレスとなっている可能性があります。

1人暮らしで犬を飼っている以上、お留守番をさせることは仕方がありません。

お留守番中犬の気が紛れるような工夫をしてあげましょう。

例えば…

  • 1人遊びができない犬なら、1人で遊べるようなオモチャを与え、1人遊びを覚えさせる。
  • 時間になったら自動で出てくる機会でおやつを与える。
  • 日頃からスキンシップで愛情をいっぱい注ぐ。

犬は基本的に甘えたい動物なので、膝の上で寝て当たり前と言えば当たり前です。

ですが、その裏に犬の不安な気持ちが隠されていないかどうか、思い当たる節があるならそれを察知しフォローしてあげることが理想ですね。

膝の上に寝る愛犬の気持ちに目を向けることが大切

甘えん坊な犬という動物は、膝の上に寝て当然と思う方がほとんどでしょう。

ただ甘えたいだけ、という理由で膝の上で寝ることがあるのはもちろんですが、前述で触れてきたように、飼い主より自分の方が優位だと思っていたり、不安を抱えていたりなどの理由も考えられます。

赤ちゃんがお母さんの匂いで安心するように、犬も飼い主の匂いが安心材料の1つでもある

そんな時には名一杯甘えさせてあげたいですし、不安があれば不安を取り除けるよう心がけたいでしょう。
自分が優位だと思っているなら今すぐしつけを見直す必要があります。

なぜ犬が膝の上で寝てくるのか、膝の上で寝る犬がただ可愛いだけでなく、犬の気持ちを察知できるように目を向けてあげてください。

犬は人間とコミュニケーションがしっかりとれる動物ですので、あなたの努力や気持ちはきっと犬に伝わりますよ。
そして犬との生活がより楽しくなるでしょう。

愛犬をしっかり抱きしめて一緒に時間を楽しみましょう

犬が自分の愛情表現として飼い主の膝の上で寝るなら、そっと寝かせてあげましょう。
それはあなたにとっても癒やしの一時に間違いないでしょう。

お互いにプラスの関係を築けていることはとても良いこと

日頃から飼い主の愛情を注がれ幸せに暮らしている犬なら、自分の飼い主に対する愛情も飼い主に伝えてあげたいと思うことは至って普通のことです。

犬が膝の上に乗ってくるのは甘えなのか、わがままなのか見極めながら接していきましょう。
主従関係がしっかりできいる犬なら、犬も時と場合を見極めて飼い主の膝の上で寝ることができますよ。愛犬の心を読んで犬が安心できるようにしてあげてください。