チワワの子犬の育て方。特徴や日常のお世話の方法

ペットとして人気のチワワ。愛くるしいクルクルとした瞳が可愛らしい犬です。これから子犬を飼いたいと思う方の中には、このチワワもその候補の一つに入っているという方も多いのではないでしょうか?
そこで、チワワの特徴や、育て方についてご紹介します。チワワが、ペットとして人気の高い理由の一つには、飼いやすいということも挙げられます。育て方の基本について覚えておきましょう。

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飼う前に覚えておきたいチワワの性格と特徴

チワワの特徴といえば、体の小ささは言うまでもありません。

小さな体と細い肢体の通り、子犬の時は当然小さいですが成犬で大きくなっても体重は大体3キロ程度です。
  • 体型的には2種類あり、足が長く細身のタイプと胴長短足タイプがあります。
  • チワワの被毛には2種類あり、長毛種のロングコートチワワと短毛種のスムースコートチワワです。

それぞれ、色が豊富なので好みの見た目のこを見つけやすいでしょう。

見た目は小さく可愛らしいチワワは飼い主と認めた人にはよく懐く

懐いてくれると可愛くてつい我儘を聞いてしまうこともありますが、甘やかしすぎると犬も我儘な性格になります。

実際の性格は犬もそれぞれ特徴が違いますので、懐きやすいこばかりではなくクールな性格の子もいますが、実際に飼えばそれさえも愛おしく感じるでしょう。

また、他者に対して血気盛んな強気の性格を持っているこが多いのも特徴です。

怖がりで警戒心の強い性格の裏返しで強気な態度を示すことが多いです。来訪者や散歩中、外の物音等に敏感に反応することもあります。

育て方次第では神経質な性格やわがままな性格が強くなり無駄吠えに繋がってしまう事があるので、子犬のうちから主従関係をしっかり覚えさせて、リーダーである飼い主に従う事や安心感を与えてあげましょう。

チワワの子犬の育て方で気を付けたい室内の温度

原産国はメキシコという説がある通り、暖かく安定した室温に保ってあげるのがベストです。

室温は特に子犬のチワワの育て方で注意したい項目の一つ

チワワは小さな体なので室温の温度変化が体調に影響しやすくなりますが、子犬の内は特に影響されやすいです。
出来ればエアコン等で一年を通して一定の温度に保てるようにするのが良いです。冬の外出時など、暖房器具のつけっぱなしが難しい場合はペット用のホットカーペットや毛布を用意してください。

在宅中でも冬場や昼夜の寒暖差が大きな時も室温の気温変化に合わせて暖を取れるような工夫をしたり、チワワが良く過ごす部屋だけエアコンをつけっぱなしにするようにしましょう。

チワワの子犬の育て方、離乳食の作り方

チワワの子犬を飼う事になったら、チワワの月齢によってはまだ普通のフードが食べられず離乳食を与えなければいけない場合もあります。

離乳食が必要な月齢の子犬の育て方として気になるのは、どんな離乳食を与えたら良いのか…という事だと思いますが、難しく考えることはありません。

ドライフードを柔らかくしたものか、市販の離乳食を使えば良いだけ

子犬の時は食べられる量に個体差がありますが、一度に食べることが出来ないうちは回数を増やしてあげます。

ドライフードから離乳食を作るときは、ぬるま湯を吸わせてからフォークなどで潰すだけです。お湯を注いで少し時間を置けば柔らかくなって簡単に潰せます。

生後3ヶ月前後からドライフードが食べられるようになりますが、離乳食を卒業するときは、数日かけて徐々にお湯の量を減らして少しずつフードの硬さを硬くしていきましょう。

チワワの子犬に必要な散歩の目安

犬を飼う時に気になるのは性格やフードの他に、散歩ではないでしょうか。犬の散歩は毎日ある程度決まった時間にしっかり行わなければいけないイメージですよね。

犬の散歩は犬種によって適した距離が違います

体の小さな犬程散歩の距離は短く、大型犬の方がしっかり散歩しなければ運動不足になってしまいます。

最小種のチワワは少しの運動量でも足りるため、散歩不要という人もいます。
しかし、完全に散歩不要な訳ではなく、運動不足解消のためには適度に散歩は必要です。

例え、室内で充分なほど運動していたとしてもずっと室内にこもっているとストレスが溜まってしまうこともあります。気分転換や社会性を身に着けるためにも散歩は必要と言えるでしょう。

チワワは体が小さいため、長距離や長時間の散歩は不要

1回の散歩の時間は長くても20分程度で充分です。

散歩好きな性格のチワワだと沢山歩きたがるかもしれませんが、長時間の散歩は関節などに負担がかかってしまいます。短い時間でも出来るだけ平坦な道を行くようにしましょう。

なお、ワクチン接種前の子犬なら飼い主が抱っこして外を散歩する方法もあります。時期が来たらいきなり自分の足で歩かせるのではなく、外の世界に慣らしてからお散歩デビューするとスムーズです。散歩のためには首輪やリードに慣らしておくのも大切です。

チワワの育て方、お留守番をする時には室内の安全管理を

チワワの育て方を考える時に、外せないのは犬だけで留守番するときの事です。

留守番の時はケージやサークルに入れるから大丈夫と考えていると、それは少し甘いかもしれません。

チワワの肢体は細く、ケージ内でも人間の予想外の場所に手足を挟んでしまう事があります

また、慣れてきて留守番中でも自由に過ごさせる場合は、室内の段差や高低差にも注意が必要です。イスの上から飛び降りて怪我したというのはチワワあるあると言われるくらい気を付けたいポイントです。出来るだけ勝手に高い場所には登れないようにしたりする工夫が必要です。

子犬で遊び好きの場合は、遊びに夢中で滑って転ぶ可能性もありますので、床への対策もした方が安心です。

成犬になって性格的にも落ち着いてくればある程度自由にさせても良いと思いますが、子犬の内は留守番はサークルに入れるようにした方が安心です。

なお、留守中でも水分を摂取できるようにしっかり用意するのを忘れないでください。子犬の内はサークル内でも動き回って水皿をひっくり返してしまうこともあります。子犬が自分で飲むことが出来るなら自動給水装置やペットボトルタイプがお勧めです。