犬の散歩は大切!ストレス解消などのメリットと散歩のポイント

犬に散歩をさせることはどうして必要なのか、散歩は毎日したほうがいいのかお悩みの飼い主さんもいるのではないでしょうか。

犬の散歩は、犬の健康を維持するためにも必要なこと。散歩のメリットやポイントについて知って、楽しく散歩をしましょう。

犬も人間と同じようにストレスを溜めない生活が大切。ストレスを溜めない生活を心がけて、愛犬と幸せな毎日を過ごしましょう。

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犬のストレスは散歩で解消できる!散歩のメリット

室内飼いが多くなってきてからは毎日散歩をしないという犬もいますが、犬にとって散歩はとても重要な役割を持ちます。室内犬は 日光浴をする時間が短く、日光を浴びることで分泌されるセロトニンというホルモンが少ない傾向があります。セロトニンは幸福を感じるホルモンで、幸せホルモンという別名もあるほどメンタルに大きな影響を与え、この分泌が少ないとストレスが溜まりやすいのです。これは人間も犬も同じことで、一日30分~1時間は日光を浴びることでストレスが溜まりにくい体になります。

また、運動不足解消のメリットもあります。

室内で過ごしている犬は基本的に殆どが運動不足といえます。

家の中に犬専用のトレーニング施設などを設けていれば話は別ですが、一般家庭の大半がそのような施設を持ちません。

散歩は体に合わせて適度な距離を歩けば運動になります。

体が大きくなればなるほど歩く距離は伸びますが、短いと物足りないためきちんと適切な距離の散歩を毎日行うことが大切です。

散歩で犬のストレスを解消・散歩の時間やポイント

体の大きさや犬種によって適切な散歩時間は異なります。

体の大きさでいえば、小型犬は1日1回で30分程度、中型犬は1日1~2回で1時間程度、大型犬は1日2回で2時間程度の散歩が適切です。

しかしこれはあくまで体の大きさだけの話であり、狩猟犬のように体を動かすのが好きな犬種であればこの目安でも物足りないと感じる子もいます。

我が家には柴犬がいますが、散歩は毎日朝晩の2回、時間はどちらも30分です。1回の散歩がこれ以上長くなるとバテるようなので30分以上にはならないようにしています。大型犬にしても1回の散歩で2時間が必要な子もいれば、1時間1時間で2回に分けたほうが嬉しい子もいます。

犬種にもよりますが、その子の性格にもよって変わるのでどのような要求をしているかを見定めていく必要があります。

また、小型犬にもジャックラッセルテリアのような活発な子であれば、上記の散歩時間では物足りないかもしれません。

実際私の友人はその犬種を飼っていますが、散歩は1日2回だと聞きました。

近くにドッグランがあるなら、そこで走り回らせる時間を作ってもいいですね。

雨の日や暑い日も散歩をする?状況別・犬の散歩について

基本的に犬の散歩は毎日なので、天候は関係ありません。

しかし中には雨の日や雪の日のお出かけを嫌がる子もいます。

犬用のレインコートもあるのでそちらを使えば出てくれる子もいますが、足が濡れることを極端に嫌がる子もいるので、もしも排泄が室内でも出来る子であれば無理に外に出す必要はありません。

もしも排泄が室内でできない子であれば、やはり雨の中でも散歩は必要です。

雨の日は肉球の奥に水が溜まりやすく、そこから菌が繁殖して足の病気のなる恐れもあります。

散歩後はしっかり肉球の奥までタオルで拭いてあげましょう。

ただしゴシゴシを擦るように拭くのは肉球を傷める恐れがあるのでいけません。

やさしくポンポンと叩くように拭きましょう。

雨ではなく晴れていてとても暑い日には、太陽が高い時間帯を避けて散歩します。早朝と夜がおすすめです。犬は暑い毛に覆われていて地面に近いため、人間よりも暑さに弱いです。夏場は水分補給もこまめに行いましょう。

犬の散歩に行けないときの対処法

梅雨時期は外に出るのが嫌な犬にとっては運動不足になりやすい時期です。

そういった場合は、室内でしっかり遊ばせてあげましょう。

ロープでの引っ張り合いやボールキャッチなど、しっかり体を使わせる遊びをします。

一人では体を動かす遊びは出来ないので、一緒に遊んであげてくださいね。

小型犬ならリビング内を走り回るだけでも結構な運動になりますが、中型犬や大型犬には物足りないので廊下を開放するなど、出来るだけ動ける範囲を広くしてあげましょう。

また、梅雨時期は完全に散歩に行かないと割り切るのではなく、ほんの少しの雨が止んだわずかな間だけでも散歩に出ることは心がけましょう。

やはり運動不足を完全に室内だけで解消するのは難しく、雨が苦手な子でもずっと室内に居るとストレスが溜ります。しっかりストレス解消をするのであればお休みの日に屋根のついたドッグランまで車を出すなどして、ずっと家の中に閉じ込めることのないように工夫しましょう。

犬のストレス解消法・散歩以外のストレス解消方法

散歩以外にもストレス解消方法はあります。

犬は何かを噛むことでもストレスが解消されるので、ガムやゴム製の玩具などをかませるのがおすすめです。

噛む玩具に興味を示さない子もいますが、玩具の中には、玩具に空洞があってその中に美味しい匂いのするペーストを入れて噛ませるものもあります。

そういったものだと喜んでずっと噛んでいる子もいるので、ペットショップで色々見てみると良いでしょう。

注意が必要なのは、玩具は体のサイズに合ったもので与えましょう。

ペットショップには小型犬用の玩具がとても多いです。

飼っているのが大型犬や中型犬で、「これでもいいかな」と思って与えると1日で壊される可能性が高いです。我が家の柴犬もそれで何度も飼った初日に玩具を壊しました。やはり体が大きくなるにつれて力が強くなるので、小型犬用だと玩具が持たないことがあります。
体格が大きくなれば玩具が比較的シンプルになってしまうのでつまらないと思うかもしれませんが、犬にとっては長く遊べる方が楽しいものです。その犬種に合った玩具を与えてストレス解消になるように遊ばせてあげましょう。