犬には英語でしつけをするのが良い?そう言われる理由と注意点

盲導犬などには英語でしつけを行います。お家でペットとして飼育する場合も英語でしつけを行ったほうが良いのでしょうか?これから犬を飼う方には気になるところです。

ここではなぜ、英語でしつけをすると良いと言われているのか。また英語でしつけをする際の注意点についてもご紹介をいたします。

しつけに必要な英語のコマンドについてもご紹介をいたしますので、参考になさってください。

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犬のしつけに英語が良いと言われる理由

ペットを飼う人が増える中、犬を買う人も昔から変わらず多く最近では多くの品種の犬がいます。

中でも、子犬の頃にペットショップなどで購入し飼う人も多いなかそこで重要なのが「しつけ」です。

犬のしつけはとても大切

子犬の頃からしつけがしっかりされていないと、成犬になった時に家具に噛み付いたり、起こってはいけませんが人に噛み付いたり、トイレの場所が定まらなくなることもあります。

成犬になる頃には犬の力も強くなっていて、こちらの制御しようとしてもきかないこともあります。

しつけは難しく感じがちですが、ポイントをおさえて根気よくしていくと身についていきます。あせらずゆっくりしていくと良いです。

しつけは「英語」を使う

犬のしつけでよく聞く「待て」「お座り」などがありますが、他にもしつけで話す単語はいくつもあります。

家族が多くいる場合など、犬にだす指示が日本語だと同じ意味を持つ物でも言い方がいくつもあります。

英語だと、それが指示に対し一つの単語となりしつけをされる犬にとっては指示が統一されることになります。

「待て」などの言葉がまだまだ一般的に感じますが、しつけは英語を使うようにします。
また、家族でしつけを共有できるように、全員で英語を使ってしつけをします。

犬のしつけに必要な基本的な英語の単語

では、実際に英語でしつけをする時に必要になる単語を紹介します。

  • shake hanndo(お手) 犬に対してお手をさせる時に使います。
  • down(伏せ) 犬にその場に地面に伏せるようにする時に使います。
  • sit(お座り) 餌を食べる時など犬にその場に座らせる時に使います。
  • stay(待て) 餌を用意したあと待たせるときなどに使います。
  • come(おいで) 自分の元に呼ぶ時に使います。
  • heel(つけ) 犬の散歩をする時などに飼い主の近くを同じペースで歩かせる時に使います。

犬にしつけや芸を教えるための英語コマンド

普段の生活に必要な英語のしつけが出来たら、芸を教えるときの単語も覚えておくとより犬と飼い主との服従関係がしっかりしていきます。

  • trick(芸) 簡単な物だと犬が前足をあげる「ちょうだい」のポーズなどがあります。
  • fetch(取っておいで) 広い所でボールなどを投げたときなどに使います。
  • roll over(寝転がる) その場で地面などに寝転がってほしい時に使います。
  • wave(バイバイ) 手を振る時のように犬に片手をあげさせる時に使います。

犬に英語でしつけをする際の注意点について

英語の発音

犬に指示を出すことをコマンドと言いますが、英語のコマンドでは単語を短く、ハッキリとした発音ですることが重要です。

また、発音の仕方によって意味が違ってしまうこともあります。

例えば「シ」と「スィ」も使い分けが必要になります。

リーダー

一人暮らしの場合や飼い主がリーダーとなりますが、複数の人がいる家族で飼う場合は犬から見て誰がリーダーなのかがハッキリとわかることが必要になります。

犬は自分の立場とまわりにいる家族を順番付けすることがあります。

犬が家の中で一番立場が上になってしまうと、飼い主が指示を出してもきかず自由に行動してしまいます。

リーダーという立場をハッキリさせておくことが重要です。

しつけが日課になるまで行う

しつけをはじめ身につくのまでの期間は犬によっても違います。

犬が混乱しないためにも、身につくまで同じことを毎日教えていくことが必要です。

特に「待て」という意味の英語は良く使います。

犬が勝手にご飯を食べないことや、散歩をしていて信号を待っているときなど、生活の中で多く使われてきます。

犬を英語でしつけをする際のコツ

これまで英語でしつける時のポイントを紹介しましたが、なかなかしつけが犬に伝わらず上手くいかないこともあると思います。

「ハンドサイン」もおこなうと良い

犬も人間と同じように歳を重ねていきます。

耳が遠くなったり、目が見えにくくなることもあります。

犬が耳だけで指示を聞き取ることが難しくなった時にも、英語と一緒に手を使ってしつけをすることで指示を理解することができます。

時折、手も一緒に使って指示をしてしつけをすると良いです。

お座り

  1. 手に餌を持ち匂いをかがせて、反対の手でお尻を触りお座りをするように促します。
  2. 犬のお尻が地面に付きお座りができたら「sit」と言ってもう一度お座りの意味を伝えます。

待て

  1. 犬に待てという指示を出す時に「stay」と言います。
  2. この時に、飼い主の手のひらがしっかり犬から見える様に手を上げて、その場所でしっかり止まるまで手を出し続けます。
  3. 動いてしまう時は、止まるまで手を出しながらすると手と英語の指示が同じことで伝わりやすくなります。