野良猫の子猫をなつかせる方法・飼育のポイントと接し方を解説

野良猫の子猫を捕獲した後、なかなかなつかずに頭を悩ませている人もいるのではないでしょうか。このような場合はなつかせる方法が知りたくなるものです。

ここでは、猫がなつきやすい人の特徴と、野良猫を捕獲した後の飼育方法・接し方についてお伝えします。

どのように飼育するのが正しい方法なのかを知って、猫と仲良くなりましょう。猫に好かれる飼い主さんになるためにも、是非参考にしてみてください。

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野良猫の子猫をなつかせるには・猫が懐きやすい人の特徴

野良猫の子猫をなつかせるためのポイント

  • 小さな声量
    離れた場所の音を聞き分けられるほどの聴覚がある子猫は近くで大きな音が鳴っただけで飛び跳ね驚きます。新生児に話しかけるように小さな声で優しい言葉をかけられると心を開いてくるでしょう。
  • 高めの音程で話す。
    声量がわかったら声の音程です。気が張っているときの子猫は泣き声が低くなります。低い声で近づいていくと敵意を感じてしまい離れてしまいます。
  • 落ち着きのある行動をする人
    俊敏に動いたり、大きな音を立てて行動したりすると子猫が驚いてしまい何かされるのではないかと警戒してしまいます。自分にとっても物にとっても優しく過ごすことが子猫にとって穏やかな人とみなされます。

野良猫を捕獲したあとに忘れずにすること

野良猫を捕獲したあとに必要なこととは

  • 動物病院へ行く。
    外で生活していた猫には同じ猫同士でじゃれあったり、喧嘩した際についた傷からの感染症や、皮膚に虫がついている可能性もあります。病院へ行って子猫の体調を確認してもらってから飼うと安心ですし、飼育していく上で大事な情報を得ることもできます。猫を捕獲したら早めに病院へ行きましょう。
  • 飼い主がいないか確認する。
    元々飼い主がいて探している場合があります。首輪をしていたり、あまり汚れていないときは飼われていた可能性があります。地域の保健所や警察署に確認しましょう。また迷い猫としてチラシやネットを使って拡散している場合があるので調べてみましょう。
  • 子猫が安心できる環境を作る。
    新しい環境は野良猫にとってはとても警戒してしまい時間が必要になります。用意したものに近づかなくても時間が経つごとにお気に入りの場所になることもあります。まずは必要最低限のグッズは用意しましょう。
  • ケージ
    区切られた環境があると落ち着くものです。子猫のうちに部屋を作る事で落ち着ける場所と認識するでしょう。
  • トイレ
    トイレを用意しましょう。フードがついているものや、砂が飛び散らないように深い形状になっているものもあります。中に入れる砂は粒子の細かいものや、大きなもので臭いを吸収するタイプのものがあります。混ぜて使っている人もいます。
  • 食べもの
    子猫用の猫のご飯を用意しましょう。子猫の大きさにあった食べ物が市販されています。ドライタイプや缶詰に入った柔らかいタイプがあります。先に行った病院で色々情報を得るといいでしょう。食べ物を入れる食器は陶器やガラスの素材が食べている時動かず衛生的に使えるためおすすめします。

野良猫だった子猫を捕獲・なつかせる飼い方

野良猫の子猫をなつかせるための飼い方のポイント

  • 食事を与える。
    子猫の月齢によっては食べられるものが変わってしまいます。産まれて歩くのもままならない子猫は硬いタイプのものは食べられません。子猫用のミルクを用意しましょう。ミルク以外の食べ物が食べられそうならばまずは固形のフードを水でふやかして柔らかい状態にしてから与えてみましょう。
  • 居場所を作る。
    元々飼っている猫がいる場合は新顔の子猫を受け入れる側も子猫にとってもなじめずストレスを感じてしまいます。また外で過ごしてきた子猫に病気があった場合移ってしまうこともあるため最初は別な居場所を用意しなれるまでそこで過ごせるようにしましょう。
  • 安心して眠ることができる環境にしましょう。
    野良猫だったため初めてのおうちで過ごすにはとて気が張って疲れてしまいます。快適な睡眠をとることができるようひざ掛けやタオルなどを用意し睡眠時中に入ったり、隠れることができる場所を作ってあげましょう。入らなくても布があるだけで安心してくるでしょう。

野良猫をなつかせる接し方・子猫に優しく接して仲良く生活を

子猫の撫でられて気持ちの良い場所を探す。

子猫の柔らかい毛って撫でているだけで気持ちがいいものです。ただ猫にとっても撫でられたらストレスになる場所や、気持ち良いと感じる場所があります。眉間から額にかけてや、下あごなどジーっと撫でられていてゴロゴロと喉を鳴らしはじめたら気持ち居場所になるでしょう。慣れないうちはお腹やお尻付近は嫌がることも多いです。

あまり動かない。

子猫が可愛く追いかけたり、探してしまうと自分のペースを崩されて嫌な思いをさせてしまいます。最初は遠巻きに見て子猫が自分の意思で近づいてくるまで我慢しましょう。時間が経ってくると信頼関係を築くことができたり、嫌だと思う行動を把握できたりで良い関係を作ることができます。

嗅覚を刺激しない。

子猫は強い臭いにはよって来づらいです。人間にとってもきつく感じる香料や柔軟仕上げ剤は子猫の嗅覚には刺激が強く感じてしまいます。なるべく臭いがない状態のほうが仲良く生活できます。

野良猫なつかせるために安易に食べ物をあげるのはNG

家で飼育しているけれど猫の行動に任せて家の外へ出す時は色々な注意が必要です。

外で他の猫と喧嘩をして怪我をしてくることもあります。また交通量の多い場所では飛び出すこともあります。これらを避けるためには目を離さず外に出す必要があります。また繁殖の時期になると子供を宿すこともあります。望んでいないのであれば避妊手術を行いましょう自由にさせるにはそれなりの管理が必要です。

野良猫には食事を与えない。

外に出ている猫の中でも飼い猫はいます。猫によっては受け付けない食べ物や、管理が必要な猫がいるでしょう。また飼育予定が無い場合は猫に食べ物を与える事でなついてしまうため食べ物を与えるのはやめましょう。