文鳥の鳴き声はオスの方が大きい?文鳥の鳴き声や性格について

マンションやアパートなど、ペット不可の賃貸でも、鳥ならOKという所も少なくはありません。そこで見た目も可愛い文鳥の飼育を考える方もいらっしゃるでしょう。

文鳥はスズメやインコよりも鳴き声が静かだと言う話も耳にします。そこで、ここでは文鳥の鳴き声について、本当に文鳥は静かなのか?また文鳥のオス特有の鳴き声についてもご紹介をいたします。

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文鳥のオス特有の求愛の鳴き声

卵を産まない文鳥のオスがを飼おうか迷っている方がいるでしょう。
賃貸住まいだと本当に文鳥のオスは静かなのか気になるところですね。

この記事では文鳥のオスの鳴き声について調べてみました。

求愛の鳴き声

文鳥はオス特有の求愛の鳴き声があります。

「ピーヨ」「ピチューイ」と長く伸ばして鳴きます。

これは甘えたい時にも鳴きますが、跳ねながら鳴いている場合は求愛の鳴き声となります。
オスのみ飼っていても発情期があるので、このような求愛の鳴き声をします。

またオスだけではなくメスにもある鳴き声です。

これは文鳥の生理現象なので仕方がありません。

鳴き声を抑えるなら、メスを迎い入れてあげると良いですよ。

ただし、オスメスを飼うことで卵を生んでしまうこともありますので、そのことも踏まえて検討してください。

文鳥のオスは怖がりだからこそ鳴き声をあげることも

人間でも女性より男性の方が臆病だったりしませんか。
これは文鳥にも見られるオスメスの違いです。

文鳥のオスは怖がり

文鳥のオスは怖がりなため、新しく見る物に威嚇します。

威嚇時は「ギュルル~」「ギルル~」といった感じで濁った鳴き声をします。

例えば、飼い主が良かれと思って新しいおもちゃをゲージに入れます。
しかし遊ばずにずっと鳴いています。

その鳴き声は「ギルル~」といったような濁った鳴き声でしょう。
それはおもちゃに対して怖がっています。

危険を及ぼすものではないか、と警戒をしているのです。

文鳥はおもちゃに限らず、部屋の中の変化にも怖がったりすることもありますよ。

寂しがり屋の文鳥はオスもメスも鳴き声をあげます

文鳥のオスの特徴に寂しがりやとあります。

文鳥のオスは寂しがりや

文鳥は人間とコミュニケーションがとれる鳥です。

飼い主が遊んでくれないと、「構って」といわんばかりに「キュル~」と鳴きます。

一人暮らしだと家にいない時間も多くありませんか。
その環境で、寂しがりやの文鳥のオスを飼うことはあまりオススメできません。

飼い主に構ってもらえない文鳥のオスはストレスを抱え、毛を自分でむしったり自傷行為までしてしまいます。

日中は家にいなくても、毎日決まった時間に文鳥と遊んであげられるのであれば飼っても良いでしょう。

ただし寂しければ寂しいだけ文鳥のオスは鳴いて訴えてきます。

その点、メスに比べて鳴き声は大きく、よく鳴きます。

文鳥は確かに他の鳥と比べて鳴き声も静かです。
ですがメスよりオスはよく鳴くということを忘れてはいけません。
また個体差によっても違いがありますので、必ずしも文鳥は静かであるとは言いきれないでしょう。

文鳥の性格や鳴き声は個体差によるものも大きい

人間含め生き物は、その生き物の性別の違いによってそれぞれの特徴があります。
ですが、それはあくまでも大まかな特徴です。
細かく言うと個体差によっては全然違うのです。

人間でも女性の部屋は綺麗、男性の部屋は汚いなど一般的な印象がありますが、その人の性格によっては逆の場合もよくありますよね。

個体差によって鳴き声が違う

文鳥にも同じことが言えるのです。

例えば、性格が元々静かなオスだと、鳴き声も少なく静かでしょう。
性格がオスらしいオスですと、鳴き声はそれだけ大きくうるさくなります。
メスでもオス気質なメスはオス顔負けの鳴き声をするメスもいるでしょう。

大きくみると、オスはメスより気性が荒い傾向にありますが、一概に、オスだから鳴き声がうるさい、メスだから鳴き声が小さいというふうには言い切れないのです。

あくまでも、他の鳥に比べ文鳥は比較的静かと言われているだけですよ。

文鳥の鳴き声が激しい場合の対処方法

鳴き声が静かと言われる文鳥でも、文鳥の鳴き声がかなり耳障りになるという話も耳にしたことがあります。
特に幼いうちは元気いっぱい高い声で「チュンチュン」鳴きます。
そして発情期を迎えるとその鳴き声も増すのだとか。

発情期による鳴き声

ゲージの広さやお世話をするのに余裕があればメスを迎い入れてあげることで、文鳥のオスの鳴き声はかなり減るそうです。

鳴き声のうるささが発情期が原因ではないなら、寂しがっていたりなにかに怖がっているのでしょう。

寂しがっている鳴き声

寂しがっているなら、遊んであげてください。
毎日時間を決めて遊ぶ時間を作ることで、文鳥は満足します。

文鳥は飼い主とコミュニケーションがとれる鳥ですので、文鳥を飼う以上は触れ合いを忘れてはいけません。

怖がっている鳴き声

文鳥がなにかに怖がっているなら、新しい見慣れない物が文鳥の視界に入っていませんか。
文鳥のおもちゃや家の家具や家電などもその対象に入ります

または飼い主による過度な躾も怖がる対象入ります。
見慣れないものの目隠しをしたり、おもちゃならゲージには入れずに視界にはいる位置にしばらく置いてあげましょう。

文鳥が危険なものではないと認識したら、怖がってなくも減りますよ

過度な躾には注意です。
その副作用で飼い主を恐れてしまうことがありますよ。

文鳥を飼うなら文鳥の特徴についてしっかりと理解しておきましょう、
飼ってから気づくのでは遅いです、

人間とコニュニケーションがとれる文鳥はちゃんとしつけてあげれば、とても穏やかで人間の言うことも聞きます。

そんな文鳥に癒やされる暮らしは充実したものになるでしょう。