子犬が2ヶ月になったら、おもちゃを与えても良いのか

産まれた時の子犬はとても小さく弱々しいですが、2ヶ月もするとある程度体もしっかりしてきます。
活発に遊ぶ子犬におもちゃをあげたら、より楽しく遊んでくれそうですよね。
しかし、生後2ヶ月の子犬におもちゃを与えても良いものなのでしょうか。
また与えるとするならば、どんなおもちゃが良いのでしょうか。
そんな子犬のおもちゃに関するあれこれについてご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

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2ヶ月の子犬におもちゃは必要か否か

2ヶ月の子犬におもちゃが必要か否か。

子犬は2ヶ月になると乳歯が生え揃います。
乳歯が生え揃うと間もなくして永久歯に生え変わります。

その過程でどうしても歯がいずかったり、かゆかったりします。
その気を紛らわすためにも、おもちゃは必要です。

2ヶ月の子犬にはおもちゃは必要

もし、その時期におもちゃを与えなければ、家の中は犬の餌食にされてしまいます。

例えば、家具の足やソファー、ドア、置物など子犬にとって噛みやすい部分やものがあれば何でもかじってしまうのです。

子犬はおもちゃを噛んで噛む加減を学び、食べ物とそうでないものを区別する力を養います。

子犬にとっておもちゃは生きていく上での学びでもあります。

2ヶ月の子犬のおもちゃは家のためにも、子犬のためにも、飼い主のためにも準備しておきましょう。子犬のおもちゃに関しては人間のあかちゃんと同じような感覚で与えてあげると良いですね。

2ヶ月の子犬におもちゃを与える時の注意点

ペットショップには子犬のおもちゃが豊富にありますが、どれでも良いと言うわけではありません。
どんなおもちゃでも子犬は興味本位で遊びます。

しかし、しばらくすると興味を示さなることがあるなら、月齢に合っていなかったのでしょう。
また、おもちゃでが歯茎を怪我してしまうことも、誤飲をしてしまうこともあります。

大きさ、硬さ、形を2ヶ月の子犬にあったおもちゃを選んであげましょう。

噛みちぎって誤飲してしまわないようパーツや飾りのないもの、そして口にすっぽり入りきってしまわないようなおもちゃにしましょう。

また2ヶ月の子犬の口の大きさや噛む力も考慮してくださいね。

子犬でも十分遊べるような、そして歯のかゆさを紛らわせるようなものを選んであげるよう注意してくださいね。

2ヶ月の子犬にぴったりなおもちゃとは

2ヶ月の子犬にぴったりなおもちゃ

  • 音がなるもの
    単純に子犬が興味をそそります。
  • 布製
    噛みすぎて血が出ても布製を噛むことで止血にもなりますし、最も歯や歯茎を傷めにくいおもちゃです。
  • 木製
    木製のおもちゃは強く噛むことができないですよね。
    そのため子犬に甘噛を覚えさせることができます。
  • 仕掛けがあるもの
    おやつを中に入れ、どうすれば食べられるのか、考える力や集中力を身につけさせられるおもちゃです。
    人間でいう知育的なおもちゃが犬のおもちゃにもあります。
この時期の子犬にはあまり複雑なしくみや、高度な技術がいるおもちゃではなく、単純なおもちゃの方がたくさん遊んでくれます。
永久歯が生え揃えるとだんだん噛む力や歯の形が鋭くなるので、2ヶ月用のおもちゃではすぐ破壊されることも少なくありません。

月齢に合わせておもちゃを選んでくださいね。

子犬を初めてお迎えする時の注意点

子犬をお迎えする時

2ヶ月程度の子犬をお迎えする時は家族にとってはお待ちかねの時間ですね。
楽しみいっぱいでしょう。ですが、子犬にとってはそうではないんですよ。
なぜなら今までと違う環境のため神経質になってしまったり、不安な気持ちでいっぱいです。

逆に感情のコントロールができずに、過剰に興奮してしまうこともあります。
大人の人間でも見ず知らずの人や環境にいくことは不安が耐えないですよね。
その場に馴染むよう空元気をして疲れ切ってしまう、子犬もそんな感じでしょう。

なるべく、平常心で落ち着いたテンション、環境で迎えてあげるように心がけてください。
そうすると子犬も警戒心や恐怖心を最小限に抑えることができるかもしれません。

そして、時間をかけてゆっくり慣れさせていってあげてください。

子犬を迎えると特に子供は興奮して異常に子犬を追いかけ回したり抱っこしたりしようとします。
それは子犬にとってストレスがたまりやすく大きな負担です。

決して接してはいけないということはありません。
子犬のためにも限度をみてあげてください。

子犬にも休ませる時間を与えてあげてくださいね。

子犬をお家でお留守番させる時のコツ

2ヶ月程度の子犬をペットに迎えいれると外出が困る、そう感じる飼い主さんもいるでしょう。

子犬は3ヶ月からゆっくりしつけをしていけばお留守番が可能になる時期も早いです。

愛情があるからこそ、甘やかす
愛情があるからこそ、厳しくする

これらを上手く使い分ける必要があります。
いわゆるアメとムチをしっかり使い分けることが大切なんですよ。

甘やかすだけでは、成犬になってからしつけがなされてない犬となり飼い主である自分が大変になるだけです。
それは人間の子育ても同じですよね。のちのち苦労しないためにも小さいうちから少しずつしつけを覚えさせて、子犬との絆を深めていきましょう。